GWも終わって、もう5月も半ばですね~。
Googleアップデートの影響を受けまくって、少しモチベーションが下がりましたが、すぐに思い直していつも通りの作業を進めています。
そんな今日、私のブログにコメントがつきました。
実はコメントがついたのはこれで2回目で・・・でもブログを立ち上げて9ヶ月経ちますけど、コメントなんてなかなかつかないので、コメントに気づくとドキッとします。
今回は、ブログについたコメントがどんな内容でどのように対応したか、などお伝えします。
ブログにコメントをもらえるのって、コメントがつくまでは
「いつも楽しみに読んでます!」
「有益な情報をありがとうございます。」
とか・・・いいコメントばかり期待していました、実は。Σ(・□・;)
でも、約3ヶ月前についた初めてのコメントは、
「ウザイ、消えろ。」的なコメントでした・・・泣
残念なコメントがついた記事は、コロナウイルスを連想させるような内容で、その当時アクセスがかなり多い記事でした。
どこ経由でその人の目に入ったかはわかりませんが、たぶんtwitterでもよく呟いてたので、ウザかったんでしょうねぇ。
初めてのコメントで「ウザイ、キエロ」て言われたら、ちょっと震えましたし、気持ちも落ち込みます。
また、コメント主は名前もなく、アドレスも追跡できないように用意周到。
もしかすると、コメントをよくしている方なのかもしれませんね。
そして、コメントは承認制にしていたので、即スパム扱い。
返信コメントしようにも何を言ったらいいかわからないし、ブログに残るのもイヤでしたから。
ちなみに、コメントされた記事は誤解の受けそうな部分は削除して今も掲載していますが、特に問題はなさそうです。
そんな出来事があったのもすっかり忘れていた今日、コメント発見!
どんなコメントかなぁ~?なんてちょっとウキウキして見てみると、記事の内容が間違っているという旨のコメントでした!(゚∀゚)アヒャ
今日のコメントの方も名前は適当につけたもので、アドレスも追跡できないもの。
コメントの〆は、「それくらい知ってから記事を書け。」
と、嫌~な気分になるしめ方でしたけど、前回と違うのは間違いを指摘してくださったので、再度調べ直して事実確認。
今回指摘を受けた記事は、ある芸能人の記事で、ある芸能人(Aさん)と同業の芸能人(Bさん)が仲良しで同期であると記事には書いたのですが、
AさんとBさんは仲良しだけど同期ではない、という話。
他何点かコメント主の勘違いもありましたが、私の記事が間違っている&誤解させるような書き方をしていると判断しましたのですぐに修正して、
コメントは承認して謝罪の返信コメントをしました。
しかし、もうちょっと言い方あるやん?と思ってしまいましたが、間違いを指摘してもらえるってありがたいことですよね。
こんな場合は誠意ある対応をするのが正解ですよね?きっと。
ブログにコメント欄を設置しておいた方がいいと個人的には思いますけど、いい言葉も悪い言葉もすべて晒されてしまうのはどうかなぁと思いますので、やはり承認制にしておくのがいいと思います。
お褒めの言葉なら、ためらうことなくブログに残しますけど、私のような恥ずかしいコメントはどうするのがいいのかなぁとちょっと考えました。
変な批判やスパムは残しておいてもいいことないので、即削除です。
今回は、コメントをもらったことで他の人からコメントしやすくなったらうれしいので、コメントくれたら対応しますよーと意味を込めて公開にしておきました。
ここまで見る人がいるかは不明ですがー。
実は、過去にtwitterのつぶやきで間違いを指摘された経験もあるのです・・・。
その時は、「これ系の間違いでこれはウケルー」とつぶやきが。
・・・アンタ、間違えてばっかりやん!ってね。(´;ω;`)ウゥゥ
しかし、コメントする皆さん、遠慮ないですね。
コメントを読むと怖くなり、引きずってしまうかもしれませんが、あまり気にしないのが一番!
でもそもそも、記事に間違った内容を書かなければこんなコメントはなくなるはずですよね。
だから、気を付けて記事作成します!!
いつか、良いコメントがもらえるようなブログに育てたい、と思ったのでした。
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